隣には大好きな蓮司君♪
「亜香里眠くねぇの?」
「眠くないよ♪蓮司君は大丈夫!?」
朝早くから出発して、2時間半も車を運転してる蓮司君は少し疲れてそう…。
「大丈夫。つーか、そろそろ君付けやめろよ…。」
「でも////」
蓮司君は蓮司って呼んでもらいたいらしい…。
でも恥ずかしくて呼べないよ!!
「まぁいいか。」
「そのうちね////」
「はいはい♪」
あたしと蓮司君はうまくいってると思う。
でもキスしかしてない。
凛に聞いたら、あたし達は去年の夏に初めてシタって…。
あたしには記憶がナイから、蓮司君とシタ何て信じられない…。
でもね、キスとかしてると…。
何かもっと触れたいし触れられたいって思う。
変な感じ…。
普通なのかな?
「亜香里眠くねぇの?」
「眠くないよ♪蓮司君は大丈夫!?」
朝早くから出発して、2時間半も車を運転してる蓮司君は少し疲れてそう…。
「大丈夫。つーか、そろそろ君付けやめろよ…。」
「でも////」
蓮司君は蓮司って呼んでもらいたいらしい…。
でも恥ずかしくて呼べないよ!!
「まぁいいか。」
「そのうちね////」
「はいはい♪」
あたしと蓮司君はうまくいってると思う。
でもキスしかしてない。
凛に聞いたら、あたし達は去年の夏に初めてシタって…。
あたしには記憶がナイから、蓮司君とシタ何て信じられない…。
でもね、キスとかしてると…。
何かもっと触れたいし触れられたいって思う。
変な感じ…。
普通なのかな?


