トントン


私は仕方なく屋上へ行った


…まだ時間もあるしね


キィ……


扉を開けると…


「!」


綺麗な女の人が私の横を通り過ぎていった


………誰だったんだろう


多分先輩だろうけど……


屋上は日が照っていて暖かかった


………少し寝ようかな?


朝から疲れちゃったし…





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………………………



……