開国維新の洋魔戦記

二人の後ろから怒った声がした。


「誰が休んでいいって言ったの。

末永さん、続けるのよ」


手代木が振り返ると奈津美がいた。


「奈津美さん。

どうしてここに?」

「館主様はいろいろ忙しいから、あんた達の修行をみるように言われたのよ。

手代木さんも早くしたくをして修行するのよ」