開国維新の洋魔戦記

手代木は落ちて行く途中から気を失ってしまった。



気がついたのは穴の底だった。


ぼんやりとした九尾がそばにいた。


「おい。

穴の底までは無事届けてやったぞ。

スサノオを使って這い上がって来いよ」


そう言い残すと九尾は去っていった。