ヤンキー女子高生と早坂先生




「やっぱ。バイクははえーな!」



いくみは汗を拭きながら叫んだ。



「だな!相当はえーし!」



「これ姉貴のなんだ。超かっけ〜し。」



自慢げにいくみは言ってきた。