虹のような広い心で [上]

そのままあたしはなにも言わずに屋上からげた箱へ向かった





なんなのあの子




なんか危なかったような





・・・てか、愁いない





どこ行った?





げた箱を見ると愁の靴がなかった




自分の下駄箱に言ってあたしは靴を履こうとした