虹のような広い心で [上]

「愁あたしは・・・いいよ」
「本当!?わ――い!じゃあ一緒に帰ろう?」




その後愁と佐原先輩は今日帰る時の話をしていた




あたしは、お弁当を食べていた




そなたがちょくちょくあたしに話しかけてくれた




そなた気使ってくれてるのはありがたいけど、今そんな気分じゃないんだ





「なずな、自殺だけは考えちゃだめだからね」





屋上から帰っている時なずなが耳打ちをしてきた





自殺・・・忘れてた