白金のお姉さんが信じられないという顔で銀色コナンくんに問いかける。 銀色コナンくんは気まずそうにお姉さんを見た。 「嘘じゃねぇ 涼のコイツに対する態度見たか?」 銀色コナンくんは指であたしを差す。 「見たわよ。…あれ冗談じゃないの?」 「俺も最初はそうだと思った……でも…」 「……でも?」 次の瞬間あたしは床に崩れ落ちる事になる。 「涼の瞳が…他人を見る瞳だった」 「………!!!!!!」 銀色コナンくんの声と共に足から完全に力が抜けた。 あたしは床に座り込む。 他人……。