「このゲームを終わらせたいなら、ちゃんとクリアするか、失敗するか。結果をださなきゃ」
真也はにっこりと笑った。
そんな真也を、葵はきっと睨みつけた。
「そういえば、最終ステージがどういう内容か、知ってる?」
「え…?」
真也は気にせず、相変わらず笑顔を浮かべたまま続けた。
「協力者と参加者。お互い生き残った方が勝ちなんだ」
「は?なに、言って…」
「葵と結斗。生き残った方が、このゲームの勝者なんだ」
真也がそう言った時だった。
目の前に落ちていた銃を、結斗が奪い取った。
「ゆい…と……?」
一瞬、拾った銃をどうするのかと、ヒヤリと背筋に悪寒が走った。
だが、銃口は予想に反し、葵ではなく、真也に向けられていた。
「結、斗?なにして…」
はぁはぁと息が荒い。
結斗は大量の汗をかいていた。
真也はにっこりと笑った。
そんな真也を、葵はきっと睨みつけた。
「そういえば、最終ステージがどういう内容か、知ってる?」
「え…?」
真也は気にせず、相変わらず笑顔を浮かべたまま続けた。
「協力者と参加者。お互い生き残った方が勝ちなんだ」
「は?なに、言って…」
「葵と結斗。生き残った方が、このゲームの勝者なんだ」
真也がそう言った時だった。
目の前に落ちていた銃を、結斗が奪い取った。
「ゆい…と……?」
一瞬、拾った銃をどうするのかと、ヒヤリと背筋に悪寒が走った。
だが、銃口は予想に反し、葵ではなく、真也に向けられていた。
「結、斗?なにして…」
はぁはぁと息が荒い。
結斗は大量の汗をかいていた。


