「ほら、葵。行くぞ」
そう言って、結斗はまた、門に向かって走り出した。
葵もそのあとに続く。
確かに、布施さんも敵かもしれない。
結斗が撃ってなきゃ、私たちが殺されてたかも知れない。
だけど、本当にそれでよかったのだろうか?
疑問がよぎる。
難波は本人の口から直接聞いた。
だからもう、彼のことを信じることはないだろうし、死んでくれてて助かったと思っている。
…死んで、くれてて?
誰が難波を殺した?
どうして難波は死んでたんだ??
そう言って、結斗はまた、門に向かって走り出した。
葵もそのあとに続く。
確かに、布施さんも敵かもしれない。
結斗が撃ってなきゃ、私たちが殺されてたかも知れない。
だけど、本当にそれでよかったのだろうか?
疑問がよぎる。
難波は本人の口から直接聞いた。
だからもう、彼のことを信じることはないだろうし、死んでくれてて助かったと思っている。
…死んで、くれてて?
誰が難波を殺した?
どうして難波は死んでたんだ??


