すぐに三分がたつ 「終了や」 「ふぅ~、疲れた・・・。今回は自信あるよ!」 顔には汗をかきながらも自身満々だった 「130・・・。あり得へん」 「130か~。新記録、及ばず」 「これより、よかった結果あんのか!?」 驚愕の声をあらわにしながら燐は聞いた 「うん。最高135回」 自信満々に答えた珈衣に燐は驚愕 そんなに行く人を初めて見たのだ すばしっこい兄でさえそんなにいった記録はない