ある日の生徒会が終わった夜の帰り道・・・ 燐はあるやつにであった 「はぁ~疲れた~。ったく、生徒会の仕事多すぎやろ。あっちのほうも忙しゆうに。」 ピヨッΣ 一人でぶつぶつ文句を言いながら歩いていると小さい声がした気がした燐はきょろきょろとあたりを見回した。 「ん?鳥の声したか?」 にゃ~ 鳥の声がしたかと思えば次は猫の声がする 「次は猫?」 ピィ、ピヨ!! なにか焦るような鳥の声 嫌な予感のした燐はあたりを見回した