歩き出した燐は珈衣を連れて帰ろうとすると・・・あることにきずいた それは・・・・・ ――――――オレ・・・・珈衣の家・・・しらへーーーーーん!!!!! 結局、珈衣の家に送るのをあきらめた燐は自分の家に連れて帰って寝かせた ☆おまけ☆ 夜中、ムクッとベットで起きた珈衣 「ん~~、アレっここ、うちじゃない・・・。まっ、いいか。」 Zzzzzzz~ 珈衣は寝起き後何事にも無関心になるみたいだった・・・