「ウォΣお前いつの間にここに!?」 突然の声に龍は驚いたようにいった 「ぇ、さっきからだけど??ひどいなぁ、きずかないなんて」 「ワリィ・・・」 兄たちがそんな会話をしてる中、燐は地獄鬼と向き合っていた 「助かったで、空雲♪」 [我はいつでも力になる・・・。お前に死なれても困るからな]