オレはそんな彼女に恋をした    ~地獄鬼の襲来!~ [完]



「てことは、デート?」


「もしかして二人で食べに来たときか?」



なぜか話が変わっていると思っていると


焔が咳払いをし、二人を睨んでいた


それに龍と麗はあ、っという顔をする





「はぁ、話戻すで。この前特訓して送ってくとk「ちょっとまて」・・・なんや」


「特訓てなんだ?」




それにはほかの2人も疑問持ったようだ


それに燐はきょとんとした




「知らんかったのか?珈衣は陰陽師やで。波畑家の当主」


「いやいや、知らねぇーよ!」


「僕もそれは知らないな」