広くて、大きい結斗の胸の中にはいって、すごく落ち着く…。 いつもなら、周りの目が気になって離れたくなるのに、今日は…違うよ。 まわりからどう思われたっていい。 私を好きでいてくれる人がいる。 お母さんでもお父さんでもなく、………私の彼氏。 彼氏って呼んだら、なんか申し訳ない気もするんだけど… 「ごめっ…」 「どうして謝るの?結斗…ありがとう」 「え、感謝されるとは思わなかった…。こんな人前で、わりぃ」