昼休みは図書室へ 【完】



「私のことはもういいから、化粧直しに行ってきなさい」


「お母さん…もう、ちょっとだけいたい…」


「……もうちょっとだけ…だからね」




やっぱり、お母さんといると、落ち着く…



……結局、あれから何分もいて。


結斗に連れ戻された。



「楽しみにしてるからね」


「うん!いっちばーん大きな拍手して!」


「当たり前よ!」