「私のことはもういいから、化粧直しに行ってきなさい」 「お母さん…もう、ちょっとだけいたい…」 「……もうちょっとだけ…だからね」 やっぱり、お母さんといると、落ち着く… ……結局、あれから何分もいて。 結斗に連れ戻された。 「楽しみにしてるからね」 「うん!いっちばーん大きな拍手して!」 「当たり前よ!」