昼休みは図書室へ 【完】





私は泣いて喜んで。



お母さんに伝えたら、お母さんも泣いて喜んでくれた。






……まぁ、それからの結斗は鬼のようにこわかったけど。



『苺花一人じゃ危ないから、部屋に一人でいないでね』


…だから、結斗が仕事に行ってる時は、結斗が私のために友達をよんでくれる。


あとは…


『いつ大変なことになるか分からないから、一緒に同じ布団で寝る』



…あぁ、本当に恥ずかしいんだからね!



毎日毎日…朝起きると私は結斗の腕の中にいて。



毎朝毎朝、悲鳴をあげちゃうんだよね…。