昼休みは図書室へ 【完】



「おい、大陽。なに勝手に苺花って呼んでんだよ」


「なんだぁ?あ、結斗やきもちやいてんの?カワイーねぇ!」



「……苺花」



「…ん…?」



「…あっち、行こ」


「…うん」




……ねぇ。

本当に、やきもちやいてる?



なんか…


嬉しいな…。





私達は、部屋を出て、外に出た。







「…さっきは、ごめん」