昼休みは図書室へ 【完】



「苺花ちゃん…。もう止めて?」


「どうして!?結斗まで聞こえるかもしれないじゃん!」



せめて、昨日のことは謝りたい。



「苺花ちゃん!ほら、飛行機…」




滑走路を走り出した飛行機。


嘘だ…

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…



私…これからどうすればいいの…結斗…




それから、学校まで、バスで帰ったらしいけど、全く覚えてない。