「大丈夫だよ、唯の料理は本当においしいんだから自信持ちなって。」 「うーん、あたしも料理だけが取り柄なんだけど…。」 「ってか、あの3人と本当に仲良いんだね。」 「そんなことないよ、まだ時間経ってないし。あの3人のこと全然知らないことばっかりだし。でも翔也とはちょっと進歩かな(笑)」