----------------- 「お疲れ様でした」 「今日はありがとうござました」 そんな挨拶を交わしながらもアタシはどこか遠くからアタシたち3人を見ていた。 さっきからずっとそんな感じ。 ひどく疲れた。 「薬師…さん…?」 「あ、ハイっ!」 驚いて返事をするアタシに和水チーフは苦笑する。 「ホラ、こないだ僕に聞きにきてたこと、 あったろ? でも今日で… 大丈夫かな?」