先生のちょこれいと.

「暖めてあげようか??」

「いいです!!」


真優は手を引っ込めようとしたが岡田はなかなか離さない。

「俺の事…‥やだ??」

「えっえっ」


嫌ではない、しかし正直戸惑った真優。

ある日いきなり寮が隣だと知って、しかも告白を受けて…‥。
相手は先生…‥。


「ごめんね、冗談」

スッと岡田は手を離した。

「あ…‥。」


さっきまでのぬくもりが消えた。
岡田は床に座り込む。
真優も横に座る。


___先生ってよくわからない…‥。

強引なところもあるし、優しいところもある。

そして、どこか寂しそう。

真優は岡田をちらっと見た。


「あっ…‥」

真優と岡田は目が合う。
真優は慌てて目をそらした。

「真優…‥」


___えっ…‥??