先生のちょこれいと.

「真優さ、あんた暇でしょ!!」

真優は梶野が結構好きである。
「体育館倉庫のかたずけ頼んでいい??あ、岡田先生も!!」

___いやぁぁあぁぁっ

「いいよ」

岡田は梶野に向かってニコッと笑う。

「あ、いや私は…‥」

「じゃあよろしくね★」


真優は初めて梶野を憎んだ。






―体育館倉庫―

「うっわー汚いね」

第二体育館(二体)の倉庫を掃除を頼まれた。

二体は今日はどこの部活も使ってないみたいだ。
しーんとした倉庫に入って倉庫のドアを閉めた岡田。
「本当に汚いですね」

真優は倉庫の隅々まで見てはため息をつく。


「これで二人きりですね」

「なっ!?」


真優は忘れかけてたモヤモヤがよみがえる。

___せっかく忘れかけてたのにぃ…‥。

「先生、本気…ですか??」

「僕はいつでも本気」