この涙は山崎さんだけじゃなくて、この戦で亡くなった井上さんや新選組の隊士達へ捧げるもの。 安らかに眠って欲しい…。 その想いを涙に乗せるかのように、私は泣き続けた。 近藤さん達は泣き続ける私を残し、中に入って行った。 その行為は1人で泣きたかった私には、有り難かった。