ヤンデレ彼氏に迷惑なほど愛されて



――


「サイズは大丈夫だね」


「うん、あ、はい」


「無理していい子を演じることはないよ。誰も叱らないから」


「う、うん」


お姉ちゃんはワタシのために服を買ってきてくれました。


最初はお姉ちゃんの服を着ましたが、ぶかぶかだったので、風邪を引くからと買ってきてくれました。


お留守番しているとき、お姉ちゃんはここにいてと言ったので、ワタシは椅子に座って待ってました。


お姉ちゃんもワタシと同じアパートに住んでいるみたいでした。


お姉ちゃんの部屋は、ワタシの住む部屋と同じだけど、何だか寂しい感じがします。


あと、火薬みたいな匂いがしました。


「さて、どうするか……」


部屋に椅子は一つしかなくて、椅子はワタシが座っているから、お姉ちゃんはベッドに座りました。