ヤンデレ彼氏に迷惑なほど愛されて



ある日、ワタシは逃げました。


ワタシを舐めようとしたからです。いつもより、いっぱいいっぱい気持ち悪くて、部屋から逃げました。


パパが来ます。
お化けから逃げるようにして、ワタシは逃げました。


服を着ていないので恥ずかしくて、寒かったけど、パパが怖かったので外に出ました。


外に出た瞬間、お姉ちゃんにぶつかってしまいました。


ぶつかったらごめんなさい、だけど、後ろから来るパパが怖くて、ワタシはお姉さんにごめんなさいなしに逃げようとしたけど。


「ここでじっとしてなさい」


お姉ちゃんはワタシの腕を掴んで、近くにあったゴミ置き場の影にワタシを押しました。


びっくりして、逃げようとしたけど、パパの荒い息が聞こえて動けませんでした。


体を丸めて、じっとします。怖くて体が震えたけど、じっとしました。