先輩とバスケ

スリーポイントを五本連続で決めている最中のことだった。


ボールが跳んできた。



「あ、ごめん…て沙羅!」


どうやら今まで全然気付いていなかったらしい。


「隼人さん…ごめんなさい」


「バッシュー…やっと履いてくれたんだ。」


「?」