私がまだ受ける高校を決めってなかったとき。
「はぁー… なんで私ってこんなにバカなんだろ。」
だってだってだよ?
先生は早く決めろとかいうけど…
決めるもなんも行ける高校がないんじゃんか…
私ばかすぎだからどこの高校も受かる確率はとても低い。
お世辞でも頭がいいとは言えないくらいだ…
そんなことをおもいながら歩いていたら、私の目の前に座りこんでいる男が目にはいった。
あんなところでなにしてるんだろう…。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…