「お姉さん!綺麗に包んどいて!!あ、リングはいいよ。すぐつけるから」 と、先にリングのお金を払いあたしは楓の右指にはめた。 「どした?今回はなんも無いだろ?」 「いや…ただ、なんか…不安でさ…」 何も無いけど… 不安なの。 怖いの…またあの時みたいにいきなり… 「大丈夫だから。桜を1人にしねぇからな。」