男子校に行ってきます!!2



煉に会っただけで駄目じゃん…
馬鹿だ。
弱虫だ。強くなりたい。


「ほら、涙拭け。そんで、もう泣くな。煉が心配するだろ?」


「ウゥ…ヒクッ…」


叔父さんは、あたしが泣き終わるまで頭を撫でていてくれた。


しばらくして、あたしは元通りになった。


「叔父さん…ありがとう…」


「いえいえ。そんじゃ、頑張ってこい!!」