「あー、ないない。」 棒読みかよ。 しかも、一回もこっち見ない!!!!!!!! 嫌がらせか。 新手の嫌がらせか。馬鹿野郎 「桜、時間。」 時計を見るとすでに9時を表していた。 ヤバい!! 遅刻するし!! 「んじゃ、行ってくる!!」 「いってら、楽しんでこいよ?」 楓の顔を見るとすばらしい程爽やかな笑顔だった。