圭は私の幼馴染みで、保育園からずっと一緒の仲。 家も徒歩1分の距離だし、 もはや家族?兄弟?かな。 高校も同じだってことは知ってたけど… まさかまたクラスまで同じになるなんて。 「優菜っ、おはよ」 不意に頭をクシャッとされたので 驚いて後ろの方を振り向いて見上げると… 「圭っ?!…もうっ、おはよ」 驚く私のことを見て、 無邪気に笑う圭。 「んなふて腐れんなよっ」