「この先生、うちにきてる常連の人だ…一緒に写真とったことあるもの」 白衣をきた若い男性は、照れ臭そうに笑顔を浮かべながら、片手に一枚の写真を持っていた。 色彩豊かな絵とともに、白衣の人や白い建物、白い部屋にした絵がかなり多かった。 おそらく彼の日常は『病院』で埋め尽くされている。