手紙でXXXして。


「そりゃ、一緒にいたいわよ馬鹿」


ああ、実の馬鹿があたしもうつったかもしれない。





「そろそろ、
帰らないと二度と
チハルさんに会わせないわよ、実」



ふと
ドームの外を見遣ると
無表情のひかりさんが
立っていた。