苦しそうな表情にやっぱり病院行こうと言うと、咳で苦しいはずなのに一生懸命首を振るから俺は思わず笑ってしまった。 落ち着いたのを見て、俺は布団に戻るよういい榎南をベッドに寝かす。 榎南は風邪で動けないだろうし、泊まらせるか。 その事を説明してみるが… またしても疑いの目。 ったく… コイツは俺を何だと思ってるんだよ。 何か欲しいものあるか聞いてみれば、水と言うから俺は薬と一緒に持ってくる。