その姿が可愛くてふと…口が緩む。 その時… 榎南が涙を流し始めたのを見て、俺の動きが止まる。 その瞬間に布団が奪われ、榎南が頭から布団を被る。 … ったく。お前は… 仕方なく俺はため息をついて病院に連れていく事を諦めた。 でも… 「その代わり。」 俺はその他な事は従うようにいったら、仕方なくとでも言うように榎南は返事をした。 『…っ…ごほっごほっ…』 突然榎南が咳き込んで座りこむを見て俺もすぐしゃがみこみ榎南の背中を擦る。