『病院嫌いなの!!』 そんな事言ってる自分がとてつもなく恥ずかしくて俯く。 「...は...?」 翔は更に目を点にさせる。 普通やっぱりそうなるよね。 いきなりそんな事言われたって... もし私が逆の立場だったら困るどころの話じゃ無い。 でも... 『病院行かないから!!』 私は布団の端をギュっと握る。 「あのなー。その状況じゃ...」 翔は呆れながら私に説得させる。 病院は幼い時から嫌いでその頃はお母さんに我が儘言って泣いてたな。