『風邪...だよね...』 この症状は完全に風邪だ。 ベットに置いてある時計に目をやると今の時間は朝の5時。 まだこんな時間... でも今から寝ても多分起きれなくなるかもしれない... 私はダルい身体でどうにかリビングに行き引き出しから体温計を取り出す。 『熱低いといいけど…』 なんて思うけどまず普通に考えて、ずぶ濡れのまま寝てこの症状で平熱の訳が無い。 ピピピ... 検温の終了を告げるアラームがなり取り出してみる。 『…39.4…』 うわ...あり得ない...