部屋に着いてすぐ濡れた身体のままベッドに横になる。 『頭いた…』 身体を倒した途端ガンガンと頭に激痛が走る。 もう寝よう... ぐるっと寝返りを打つ。 そして... 私は静かに目を閉じた。 『くしゅっ...くしゅっ...』 私は酷い悪寒とくしゃみで目が醒めた。 起き上がろうと身体を起こすその体は鉛が付いたように重い。