『はい、これ。』 私は自分の分のお金をこの男に渡すが。 「いいよ。そんなの」 そう言いながら男はいきなり私の手を引っ張る。 『え!?ちょっと何処連れてく訳!?』 ってこの手... 私は自然と繋がれた手に視線がいく。 それに... 「いいから」 男はそれしか言わず手を離してはくれない。 普通に考えて良い訳無いから!!