「そうみたいだね」 意味ありげな表情を見せるこの男に... 私はほっといて1つのおにぎりを取ってレジに行こうとしたら... ヒョイ!! 突然私の手から持っていたおにぎりが消えた。 『ちょっ…!!』 振り返ったその時にはもう。 あの男は私の分と私と同じおにぎりを取ってレジで会計をしていた。 『なんで...』 男は会計を終え私の元にやって来る。