「なんか俺も服欲しくなっちゃった」
俺、どんな服似合うかな。と言いながら自分の服をつまむ。
『お店見てく?』
買ってもらっちゃったんだから何かお礼したいしね。
そして私達はメンズの服のお店を何店か見てまわる事にした。
「これとこっちどっちがいいと思う?」
帝くんは、二つの服を持って鏡の前に立っている。
『こっちの黒の服の方が似合うんじゃないかな?』
身長高いし、黒の方が似合うような気がする。
「じゃあ、そうする!!」
そう言ってすぐさまレジに行こうとする。
『私払うよ!!』
私は、急いで帝くんを呼び止める。

