「真希へ
貴方とであって
8年が経ちました。
8年前は僕は先生、
貴方は生徒でした。
禁断の恋と知りながらも、
貴方への思いは
止められませんでした。
毎日の学校生活が
楽しみで1人で
浮かれてました。
その時の2者面談を
覚えていますか?
その時間がたまらなく
幸せで狂っちゃいそうでした。
2人の思いが通じ合ったときの
あの幸せな思いは忘れられません。
他愛無くすごして
ある日僕はガン宣告されました。
一緒に悩んでくれて
そばに居てくれて、
僕は最高に幸せ者だと思います。
高校卒業して、大学進学して
看護師になって。
いろいろな事がありました。
あるとき僕はまたガン宣告。
もう、ダメだと思いました。
せめてでもと思い、
僕は真希にプロポーズしました。
退院したら結婚しようと。
真希の目はとても輝いてて
忘れられません。
今の僕があるのは
全て真希のおかげです。
生きている事、
幸せである事。
これからどんな試練が
待っていようと、
僕は一生真希を支えます。
最後に。
真希?
幸せくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします。
廉より」

