わたしの父は 究極の短気で すぐに怒っては わたしに暴力をふるった。 特にアルコールが入った日は とにかく酷かった。 何か不快に思う事があれば すぐ何かに当たって 物を壊したりした。 父の怒りの矛先は わたしか物だった。 だから わたしはいつも逃げていた。 なるべく 父と顔を合わせないようにした。 朝起きる時間も必ずずらして 夕食は食べたらすぐに 自分の部屋にこもった。