わたしはひたすら泣いていた。 大声をだしながら 溢れ出る涙は止まらなかった。 わたしが泣き止むまで 彼はずっと抱きしめていてくれた。 そして彼は言った。 俺が守る。 それと... あと4年待ってほしい。 4年? わたしにはさっぱり 分からなかった。 何が4年なのか。 何を待つのか。 何を待てばいいの? わたしは 彼に聞いた。 すると彼はこう言った。 4年後。 俺が大学を卒業したら...