be lost in a maze


彼からの返信はすごく早かった。

その日から
わたしたちは
毎日メールをするようになった。

学校でしゃべらなくなった分
メールをたくさんした。

部活のことや
学校でのこと。
家のことや
趣味など...

とにかく
彼とのメールは楽しくて
来るのが楽しみだった。

メールを夜していて
学校で顔を合わせると
少し照れ臭くて。

朝会えば
挨拶を交わして
わたしはきっと
彼の顔をみた後は
ニヤけてしまって隠すので
精一杯だった。