「よっし!!決まりだなっ」 嵐は意地の悪い笑顔を向ける。 「はっ?!ちょっとまじやだ!!」 嵐はそんなあたしにお構い無しで男子のクラス委員長の所にスタスタと行く。 「いいんちょ審判よろしくね」 嵐は笛を委員長の首に掛けて、バンバンと笑顔で肩を叩いた。 あたしは がちで勝負すんだ…… と呆れてた。