「えっ!?」 「な、何だ…!?」 咄嗟に私は手を引く。 光は、まるで細谷君に吸い込まれていくようにスゥと消えて行った。 「何が、起こったんだ?」 唖然とする竜。 その問いに、私は首を横に振った。 「分からない…。ほんとに何もしてないの。只、光が勝手に…。」 何かがおかしい気がしてた 細谷君に会って感じる"懐かしさ" まるで引き合ったみたいに突然現れた光 何か、関係あるのかな? 「ぅ…。」