そこには、この甘味屋に 馴染みまくっている瑠がいた。 「ん?葵羽の知り合いか?」 団子を口に頬張りながら 原田さんは、質問してきた。 「えぇ、一応…」 「一応じゃないだろ?幼なじみってやつですよ。」 私の答えは、瑠てきに 却下らしいです…